ジェインのもうふ

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    読書 朝、ブログに書いた「ピンクのもーもー」の絵本が気になって、調べてみたら、「ジェインの毛布」という絵本でした。
    そうそう、この絵本!!
    小さい頃何度読んだかわからない絵本。

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    ジェインのもうふ」アーサー・ミラー(著)アル・パーカー(絵)厨川圭子(訳)

    昔何度も読んだ絵本を、こうして大人になって思い出すと無性に読みたくなりますね。
    私は他にもどうしても読みたい絵本がいくつかあります。
    検索しても出てこない絵本もあったり・・・。
    どうやって探したらいいんだろう。

    「わんにゃんとにゃんわん」
    犬と猫を飼っている男の子と女の子の話。
    「わんぱくチャイブスまちへいく」
    高野紀子さんの絵本。ペロペロキャンディが食べたくなったものです。
    「お空のペンキ屋さん」
    これも何度も読んだ絵本。
    「???」
    雪の日に森で住んでいるおばあちゃんが木の実のシチューを作っていたら、動物が次々とやってくるお話。
    ・・・などなど、思いついたのを書いてみました。

    うちのピンクのもーもーラバーズ。
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    ぼくらの地図旅行

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      読書 先日姉さんから絵本が届きました。

      ぼくらの地図旅行(福音館のかがくのほん) 那須正幹(著)・西村繁男(絵)/福音館書店
      08062001
      しかも、サイン付き!

      姉さんが近くの公民館に西村繁男さんがサイン会に来る、というのでサインをしてほしいとお願いしていたら、絵本を買ってサインをもらってきてくれたのでした。

      西村繁男さんの絵本を、ちゃんと見たのは姪っ子まぁちゃんが持っていた「おふろやさん」という絵本が最初でした。
      後に西村繁男さんの絵本を調べたら、読んだ事のある絵本がいくつかあったのですが、残念ながら認識しておらず・・・。
      まぁちゃんの持っていたおふろやさんの絵本は、細部まで描かれていて、かわいくて、姉さんはもちろん、私も夢中になりました。

      そして、出産前に花見で上野に訪れた際、国際子ども図書館に寄り、「赤ちゃんに読ませたい絵本が見つかるかなぁ」と夫と探していたところ、「これがいい!」と選んだのが「ぼくらの地図旅行」でした。全然赤ちゃん向けじゃないし・・・。でもいつか読んでほしい、そして興味を持ってほしいなぁと思いました。
      調べてみたらまぁちゃんのあの絵本を描いた人!なんか縁があるような気がして絶対この絵本をいつか買おう、と思っていたのです。
      08062005
      その時、国際子ども図書館で開催されていた展示会。
      今もまだ開催中だそうです。とってもかわいかったし、入場無料なので上野にお寄りの際は是非。→国際子ども図書館

      「ぼくらの地図旅行」は地形図を手に小学生が灯台まで歩く、というお話。地形図と風景が同時に描かれています。
      08062003

      灯台までの道のりには動物や、車や、建物、人々・・・それぞれに物語がある気がして、つい読むのをやめて見入ってしまいます。ただ読むだけでなく、いろんな楽しみ方のある絵本です。
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      たぬきの置物。

      西村繁男さんは「ぼくらの地図旅行」という絵本にちなんで方位磁石を持った手とサインをささっと表紙の裏に書いてくれたそうです。
      08062002
      姉さんは「おふろやさん」の絵本を持っていたので、たらいに浮かぶ金魚とヨットのおもちゃの絵を、そして「にちよういち」の絵本を持っていたモコリンには猫の絵を描いてくれたそうです。

      この絵本を息子の宝物にしよう。
      そしていつか地形図を持ってお散歩しよう。

      本を返すその前に

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        本 今日は図書館に本を返しに行く日です。
        毎回借りる本は様々で、小説はもちろん、料理の本や家事の本、旅行の本、建築の本、写真集、画集、雑誌、絵本や小学生向けの本、そしてブラックジャックまでいろんなジャンルの本を借りてくるのが好きです。

        でもせっかく縁あって借りてきた本だから、何か記憶に残したいものがあればメモしたり、絵を描いておきます。
        でもメモはあちこちに書きすぎて、「あとで調べよう〜」とその辺に書いたメモをパソコンをシャットダウンしてから思い出したりして、あまり効果的ではありません・・・そこで今後は「気になるノート(仮称)」を作ることにしました。

        気になるノートのことはさておき、最近の気になったものスケッチ↓
        07091101
        旅行の本を大量に借りてきたときに、かわいい雑貨がたくさん載っていたのでいろいろとスケッチ。ちゃんと色をつけなくてもそれらしく(?)見えるから色鉛筆って好きだなぁ。

        日本の教会の本(前編)を借りてきたときのスケッチ。
        07091102
        かわいい教会がわんさか載っていて、後編を借りに行ったら、後編は置いていませんでした。なぜだ、図書館・・・。
        けど、さすが長崎はかわいい教会がたくさんありますね。
        いつか行ってみたい場所の1つです。

        教会の天井だけの絵。
        07091103
        「天井」が間違えて「天丼」になって焦って真ん中の点を塗りつぶしたら余計に目立ちました。だからシャーペンを使えばいいのに・・・

        アメリカンアンティーク雑貨の本を借りたときの絵。
        07091104
        アンティークはいちいちかわいいし、見ていて非常に勉強になります。
        何気ない生地の柄も大胆だったり繊細だったり。

        こうして絵だけは一冊のノートに描いています。
        これが貯まりに貯まって、自分のお気に入りばかりの一冊が早くできればいいのに・・・でもこれはだいぶん先のことになりそうです。

        読書漬けの週末

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          読書 週末、夫が多忙だったので、読書をしていました。
          横になったり、座ったり、料理作りながら・・・結構な数の本を読みました。

          ■読破リスト
          ・「共犯者」松本清張(著)
          ・「黒い福音」松本清張(著)
          ・「回廊亭殺人事件」東野圭吾(著)
          ・「ジャンピング☆ベイビー」野中柊(著)
          ・「小春日和」野中柊(著)
          ・「ガールミーツボーイ」野中柊(著)
          ・「招かれざる客」アガサ・クリスティ(著)

          こうして見ると結構な数を読みました。まさに読書漬け。
          正確に言えば、今日まで「黒い福音」は読み続けましたが・・・
          随分前に触れたことがありますが、私の好きな作家さんは東野圭吾さんなのですが、もうあとほんの数冊で読破してしまうので、それに怯えた私は新天地を開拓することに。
          そこで図書館に行って気になるタイトル、あらすじなどで適当に選んできました。そうして、最近読んでいるのが野中柊さんです。

          最初に読んだ野中柊さんの作品は「祝福」という短編小説ですが、これを読んで、まるで映画でも見ているかのようにテンポがよく、そして五感が刺激される文章に惹かれてしまいました。
          07022701
          この作品以来、他の作品も、ということで今回三冊も読んでみました。
          まだ数冊しか読んでいませんが、食べ物や飲み物などの描写が必ずといっていいほど作品に出てくるように思います。
          なので、本を読むと「レモネード飲みたい!」などという気分になって、ついついレモネードを飲んでしまう・・・それほど素敵に書かれてあります。

          今回の作品では「ガールミーツボーイ」が私個人としては好きです。
          でも話の流れや、広がりなんかは「祝福」が好きです。
          評論家ではないので、あくまで「感覚」ですが・・・。

          ちなみに、「黒い福音」は読み応えがあって引き込まれる作品でした。
          あと、「回廊亭殺人事件」は三回読み返して、「なるほどっ!」とスッキリ(理解遅すぎ・・・)。

          それにしても、読書欲が十分に満たされた週末でした。
          いやぁ、読書ってほんっとうに、いいもんですねぇ(水野晴郎風)。

          南桂子全版画作品集

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            読書 私がいつも行く図書館は、自転車で5分くらい走ったところにあります。Webで書籍を予約しておけば、その図書館だけでなく、区内の図書館にある本や資料を読むことができるので、しょっちゅう立ち寄る図書館です。
            昔、小学校の頃は一年間によく本を借りたお友達、みたいな発表が「図書館ニュース」であった記憶がありますが、この図書館にそういった図書館ニュースがあれば、結構いい線に行く気がします・・・。小学校くらいから実践できていたらもう少し教養とボキャブラリーのある子になれたかなぁ・・・。

            さて、夫が出張に行ってしまった日、「予約図書到着」の連絡を受けていた事もあり、図書館へ出かけました。「今日と明日は本を読んで過ごそう。」
            予約していた図書は1冊。これじゃすぐに読みきってしまうなぁと、図書館の中をうろうろしていたら、なんと「南桂子全版画作品集」を見つけました!
            何度もこの図書館に通っていたのに、気付かなかった!
            ずっしりと重い作品集と、目に付いた本を数冊借りて、うきうき自転車を飛ばして帰りました。
            07020701

            南桂子さんをご存知ですか?
            絵を見たら、「あ!」ってピンと来る方もいるかもしれません。
            図書のタイトルの通り、版画家として有名な方です。
            07020702
            「南桂子全版画作品集」平成9年10月発行
            南桂子著 中央公論美術出版発行
            ※以下の作品はこの図書より引用したものです。

            私は実物は見たことがないのですが、この繊細でメルヘンな版画が大好きで、気になっていた方です。2004年に93歳で亡くなるまで300点弱(未確認)の版画作品を残されていますが、不思議なことに、作品の世界観が変わらないのです(素人目で・・・)。半世紀もおんなじようにかわいらしい作品を生み出し続けた方なのです。

            公園(1956年)
            07020705

            花と蝶(1969年)
            07020703

            森と城(1978年)
            07020704

            見ているだけでも気が遠くなりそうなほどの繊細さと、詩的な世界、そして時に大胆な構図に魅了されるのは私だけではないはずです。
            作品集のページをめくるたびに「う〜ん、やられた・・・」とあまりのかわいさと斬新さにうなり続けました。
            ちなみに今Webで値段を調べたら26,250円だそうです・・・。とても「買って見てください」と気軽に言える値段ではないですね。
            ぜひ、「借りて見てください」。

            ちなみに、南桂子さんの作品集は、手軽に買えるものもあります。
            よかったらご覧になってください。

            中原淳一のひまわり工房

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              読書 同じ郷里出身として、大変嬉しく、誇りに思うのが中原淳一さんです。「さん」付けで呼んでいいものかどうか・・・。偉大な方です。
              中原淳一さんは1913年香川県東かがわ市に生まれました。まったく同じ町内の出身ですが、その事実を知ったのは随分と後のことになります。
              ゆかりの人物として、小さい頃から中原淳一さんの作品に触れたり、考え方に触れたりできれば、もう少し女性らしい豊かな感情をもてた気もするのですが・・・時既に遅し。同市出身の方は進んで中原さんの作品に触れてほしいと思います。

              今回、図書館で中原さんの著書を見つけたのでご紹介します。
              掲題の著書は、中原淳一さんの絵や文章を次女すみれさんが編集したものです。特別なものはなくとも、『心豊かに過ごす幸せな暮らし方や生活を楽しく創っていく工夫の数々』・・・これは私が心がけている事と同じなので、最初のページからとても嬉しくなってしまいました。
              06092805
              中原淳一・中原すみれ編集 1999年 平凡社
              ※このブログ内の『』内の文章・画像はすべて「ひまわり工房」より引用しています

              ■贈り物のおしゃれ・贈り物のエチケット
              『たとえどんなに小さな物でも、まごころこめてお互いに贈りあったら、後になって、どんなに美しい、いだきしめたい思い出となってかえってくるか知れない』
              06092801
              『星くずの美しい包み紙。真っ黒のつや紙、真っ赤や濃紺のラシャ紙の上に、大小とりまぜた星をはった夢のようなもの。』
              こんなプレゼントが届いたら、子供の頃のような気持ちになるでしょうね。

              ■箒(ほうき)もお部屋の飾り
              06092802
              いぬとかリンゴとかパッチワークとか・・・こんなほうきが置いてあったら、そのお家の方と話し込んでみたくなります。

              そのほか、残り布でアップリケをする仕方や図案なども。
              06092803
              このいぬの図案で子供用ニットを編んでみたい

              1949年に描かれたイラストです。
              『あなたの小さな部屋にお客様をまねく』
              06092804
              水玉のカーテン、パッチワークの敷物、飾られた花、小さいスツールに、もう一人の少女は窓辺に腰掛けています。お客様のいない時は、スツールに座ったら窓の外の景色が見えるんでしょうね。しかもこの部屋は和室。畳が見えます。
              部屋の描き方が素晴らしいです。こんなふうに描いてみたいものです!

              身の回りの物、かばん、雑巾だってかわいらしくできるし、そうする心が素敵だと著書の中で何度も述べられています。決して「レトロ」なものではなく、今だからこそ読みたい生活の本です。

              「眠りの森」東野圭吾

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                読書 ここ一年、めっぽうはまっているものがあります。
                それは、読書。とりわけ今まで好んで読んだことのない推理小説にはまっています。私をここまで(推理)小説好きにさせたのは、作家・東野圭吾さんに他なりません。最近ではドラマ「白夜行」や映画「g@me」「秘密」「変身」来年公開の「手紙」等で映像化されているし、134回直木賞を受賞されたことでも有名ですね。読み始めたら止められない、まさにそんな作家だと思っています。

                今回読んだのは初期の頃の作品「眠りの森」(1989年)。
                「葉瑠子が人を殺した、という知らせが入った。」
                という一文で始まる物語、バレリーナ葉瑠子が男を殺したのは果たして正当防衛だったのか。東野作品でよく登場する加賀刑事シリーズの一冊です。

                東野作品が好きな理由の一つに、読者に媚びていないところ、というのがあります。何でもほいほいを答えやヒントを与えてくれるのではなく、心地良い「突き離し」をしてくれるのです。それはラストまで読んでも同じ。なので、1作品読んだ後は、しばし、長ければ数日、その作品の内容やメッセージについて考えています。社会的テーマの作品になると、考える時間はますます長くなりますが、とても有意義な時間を与えてくれます。

                そういう意味では「眠れる森」は予想と違った作品でした。
                ラストなので多くは語れませんが、「ここまでサービスしてくれるの」くらいの驚きがありました。
                最新刊の「赤い指」も「眠りの森」と同じ加賀刑事シリーズだそうです。読んでみたいけど、図書館はまだまだ予約待ちの状態なので一体いつ読めることやら・・・

                ちなみに私が初めて読んだ東野作品は「むかし僕が死んだ家」で、これは今でも私の中でNo.1です。
                東野作品を読み終わったら(後20冊くらいで終わる)、誰を読めばいいのか、悩み始めています。誰かおすすめの作家さんがいたら教えてください。

                フランダースの犬

                0
                  犬 好きな本は?
                  好きな映画は?
                  泣ける映画は?
                  こういった単純だけど、その人の価値観が問われる、なかなか難しい質問にこう答えます。
                  「フランダースの犬!」

                  ありがちな答え、拍子抜けする答え、と思われてしまうのはもちろん承知のうえで答えます。
                  ここで語るまでもない、日本人ならきっと誰もがあらすじくらいは知っているであろう物語。ベルギーはアントワープのお話です。
                  日本人なら・・・と書いたのは、世界では、いやベルギーでさえ認知度の低い物語だそうです。

                  日本では1997年に映画化されていますね(The Dog of Flanders)。ご覧になりましたか?
                  私はもう・・・何度見たかな。2年に一回は見ているから、5回くらいか。
                  前回とはまた違った感想を持てることに自分の変化(あえて成長とは言わない)を感じます。
                  多分ほとんどの人の泣き所は、やっぱりあの名シーンですよね。
                  しかし、私は違います。そのシーンはもちろんの事、もう最初から最後までティッシュ一箱使いきらんばかり。
                  私こんな何でもないシーンでも泣けるのよ〜っていうかわいらしいもんでは決してなく、もう嗚咽。きたない・・・。ちょっと引くわってくらい。

                  06082501 切り取ってみたパトラッシュ。

                  アロア「ネロは絵を描くのがほんとに上手ね〜」
                  06082504
                  おおう、おおう

                  アロア「ほらパトラッシュもよろこんでる」
                  06082505
                  ずるずる、おおう、おおう

                  ネロ「おいで、パトラッシュ!あはは、あはは」
                  06082502
                  ああぁあんなに幸せそうに・・・うえっうえっ

                  ネロ「もう荷車をひかなくてもいいんだよ、パトラッシュ・・・」
                  06082503
                  ぱ・パトラッシュ〜ずるずる

                  「パトラッシュ、もうぼくつかれたよ・・・」

                  あぁぁぁぁとうとう、とうとう、、、ぐじゅんぐじゅん

                  ネロに絵を習わせてあげたかった、
                  残されたアロアの心の痛みは、
                  自分はなんて自由で恵まれているんだろう、
                  ハンス、あんたって人は、
                  おじいさんにフリット食べさせてあげられてよかったね、
                  パトラッシュにごはん食べさせてあげたかった、
                  子供にこんな酷な思いをさせるなんて、
                  パトラッシュはしあわせだった、きっと

                  思いがど〜っと駆け巡ります。はぁ、感無量。
                  涙腺開放。体内水分減ったかも(涙と鼻水で)。
                  まだこんなに泣ける、まだ、大丈夫。
                  そうそう、こんなもんって思ってはいけない。
                  いろいろ考えて、感じたい映画だから、何度か見たからと見飽きてはいけない。
                  フランダースの犬はきっと私にとって、心の変化の「指標」での「切り札」なのかもしれない。いつまでも感じ取ろうとする自分でいたいと思う。

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